今朝も快晴のL.A。
タクシーに乗って飛行場へ向かう。
大韓航空KE-002機に乗って、さよならL.A。
今回の個展は皿絵がうまく描けずにどうしようかと思った。
そしてドローイングによってなんとか開催できた。
絵が描けないことは情けないことかもしれないが、ドローイングが今回の危機を救ってくれた。
そして写真にも助けられた。
12月のリトルモアで写真展のためにプリントした写真が救ってくれた。
今、はっきりと確信できることはただひとつ。
これからも紙に描くことは続くだろうということ。
東京着。
いつものごとく、即寝る・・・