大谷くんが19日から東京で始まる個展のために作品をパッキングしてる。
鹿の頭とモミの木を予約!
彼にはいろいろと世話になった。
真夜中、自分の仕事を終えた後に大きな立体制作を手伝ってくれた。
器もオブジェも分け隔てなく作る姿勢には感化させられた。
「大谷工作室」・・・・・いいじゃん!
僕はといえば、森子以外の色をすべて決定し、ちょこちょこ小物を作ってる。
あ、ちょっと大きな(といっても直径40cmくらい)頭を作りだしたか・・・
大谷くんがこのスタジオを去るから少し寂しいな。
朴訥としたこの青年は、ほんとに僕に力をくれたから。