Notes 2011/10/08 03:43 浅瀬 今、この手元にある粘土の塊から、おぼろげに見える向こう岸。なんだか、大きな川を渡っている気分。水深は決して深くはないが、無遠慮に長々と続く浅瀬を歩いているようだ。深い深い水たまりから、延々と続く浅瀬にテレポーテーション。 < 2011/10/08 03:43 >