他人が見たら、散らかった部屋だと思うだろうが、片付けは順調。
でも、やっぱり本を読んでしまう。
シーラのシリーズを読んでたら、なんか暗くなってしまった。
泣きたくなってるわけじゃないが、笑っていられるわけでもない。
どうも、このセンチメンタルな気持ちを、吹き飛ばすために僕は行動してきたようだ。
この気持ちはきっと大切なんだろうが、そこに留まっていちゃ話にならない。
何かを発見することを、続けていけるなら大丈夫だ。それがほんの些細な事でもだ。
僕の中で大切なのは、同じ木の枝に何か新しい新芽を見つけることであって、となりの木に成る果実に手を伸ばすことではない。
いつのまにか物理的な成長は止まり、経験だって蓄積されれば、初めての経験は少なくなっていくだろうが。
それでも、青白い小さな芽は生えてくるのだ。気をつけてさえいれば、その瞬間を逃がしさえしなければ、感じることが出来るはずだ。
そう、感じる気持ちは大切だが、やっぱりそこに留まってちゃ話にならない、始まらない。転化させなくちゃ。
何かを始めようとすることに転化された気持ちは、きっと新芽を生むはずだ。
まだまだ重力に逆らって、伸びようとするはずだ。
しかし、いつもこんな変なことで悩み考え焦ってしまうなぁ。一体何なんだろう、これって。